「オンリーワンな写真」を撮るコツ!

写真を始めてよかったことは、モノを見る目が格段に向上し、自然や外界の美しさが見えるようになったことと、カメラを抱えて歩くようになったことだ。そのうえで、撮影技術の向上と、いい写真が撮れるようになればこれ以上のことはない。 さらに、これからは心に残る写真を作品として残してみたいと思う。せっかくカメラを友とし始めたのだから、「オンリーワンな…
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「年の瀬」を撮るコツ!

今年も残りはわずか。写真塾講座もあと2回を数えるのみとなりました。 写真塾で繰り返し解説してきた写真の撮り方の基本について、今回はクリスマスをテーマに再考してみようと思います。 写真を撮る際に考えることはなんでしょうか。それは、被写体に何を選ぶか、それをどう受け止め、どのように撮るかです。 …
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師走の景色を撮るコツ!

もう師走です。速いなぁ~。景気もいいとはいえない年の瀬ですが、また例年と同じように街のイルミネーションが灯り、年末商戦、年賀はがき、おせち料理の予約、クリスマスプレゼント、ジャンボ宝くじなど、この時期ならではのさまざまな顧客獲得作戦が繰り広げられます。 12月の写真も、そのような世相を反映した年末らしい被写体と、本格化する冬景色とを捉え…
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「寒い朝」を撮るコツ!

たとえば寒い朝、焚き火にかざしたかわいい毛糸の手袋が朝の逆光線に光っているとか、あるいはきびしい寒気の中、犬を連れて林をジョギングするお嬢さんの姿、人も犬も吐く息が逆光線に白く輝く――。 そんな温もりのある写真が撮りたいものです。生活感の漂う冬の写真は味わいがあり、チャンスに恵まれればすばらしい作品になります。寒さにめげず出歩いて、積極…
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冬の写真を撮るコツ!

紅葉の見頃もまもなく終わり、寒冷地では初霜や初雪の季節の到来です。富士山の冠雪も次第に下のほうに降りてきました。 歳時記では立冬から立春の前日までが冬。太陽暦の11月、12月、1月にあたります。 年々、冬が暖かくなっている感じですが、冬は冬。冬の朝は寒い朝です。 今回の研究は、冬の写真はどう撮ればいいのか、それをテーマにしてみます。 …
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「林の風景」を撮るコツ!

森や林の風景のなかでも、秋の定番はなんといっても紅葉です。森や林の自然は毎年同じではなく、台風や日照、夏の乾燥や大雨など、日々の気象がその年の紅葉に影響を与えます。 今年はどんな紅葉に出合えるのでしょうか。 今回はその紅葉の魅力を上手に写す基本テクニックをもう一度復習します。                              …
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森や林を撮るコツ!

森や林は癒しの場所――。木漏れ日を浴びながらマイナスイオンを胸いっぱいに吸えば、心の緊張がほぐれ、リラックスさせてくれます。 森や林が色づき始め、やがて枯れて葉を落とす様を見ると、毎年のことですが、自然の豊かさと輪廻を深く感じます。生物と動物が共に暮らす森や林はまた、私たちの目に触れるもっとも身近な生態系なのです。 原生林が少ない日本の…
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神社とお寺を撮るコツ!

カメラが進歩したおかげで、誰でもきれいに、失敗なく写真が撮れるようになりましたが、撮った写真は本当に撮りたかった写真なのでしょうか。誰が撮っても同じような個性のない写真ではなく、常に自己表現のある作品づくりを心がけたいものです。 投稿写真塾にも、投稿者の名前を見なくても、「~~さんの作品かもしれない!」と個性が際立っている方がいます。で…
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神聖な場所を撮るコツ!

神社やお寺はかつて心の拠りどころでしたが、いまではその存在感が軽くなってしまいました。それでも、七五三やお宮参りの通過儀礼や、年始のお参りなど、いまでも神聖な場所として四季おりおりの風情を見せ、秋ともなれば境内は赤や黄に染まり、鎮守の森は憩いの場所ともなります。 日本の文化と景色の原点ともいえる神社仏閣をどう撮るか。今回は神聖な場所を撮…
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「秋の気配」を撮るコツ!

「秋の気配」というテーマを広く解釈すれば、街を行き交う若者のファッションや芸術祭の催し、野菜、果物など季節の食材など生活環境の変化も考えられますが、今回は自然の季節感をテーマにしてみます。 山にも里にも街にもどこにも自然はあり、どんな自然にも季節は訪れます。 特別な場所へでかけなくても、いま、そこにある身近な自然に眼を向けてみませんか。…
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秋をさがして撮るコツ!

猛暑の夏が過ぎ、秋めいた気候になって、ようやく自然と親しむ季節になりました。 あなたの秋はどこにありますか。それはどんなところですか。 山や川、森や林、海辺、街角、公園、神社やお寺、カフェ、美術館、自分の部屋などさまざま場所があることでしょう。 でも、なぜそこが好きか? そう問われると、答えがむずかしいかもしれません。 今回は、好きな場…
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「上達道場・写真のたまり場」の3賞審査を公開

月2回のお題に投稿される写真は多いときは約1700点、少ないときでも400点ほどになります。 この膨大な応募作品を講師・古屋光雄先生はどのような基準で審査しているのでしょうか。 今回は古屋塾長の審査のプロセスをのぞいてみましょう。 〈秋の気配〉 2010.9.12 山梨県・山梨市 F5.6 1/50秒 ISO 400 キヤノン EO…
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「空の模様」を撮るコツ!

天が高くなって空気が澄み、風が秋を運んでくると、空の様子も季節の装いに変わります。 気象の変化によって変わる雲の形、空の色など、自然が繰り広げる美しい秋の景色は写真の被写体として他の季節にない魅力的なものです。 里山の空、都会の空、遊園地の空や自宅の窓から見る空など、どこにもある空をうまく表現するコツについて考えてみましょう。 …
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空を主役に撮るコツ!

自然の造形の美しさを身近に感じるのは雲の変化ですが、写真では脇役になるのが常。 山や海、ビルの谷間から見る空、自宅の窓から見る空、散歩道の空……、空はどこにもあります。澄み渡った秋空に浮かぶ雲のカタチを主役に、空を撮ってみましょう。 刻々と変化する雲の姿、空の色、霧や霞など、さまざまな気象条件にすばやく対応するためには、カメラの設定は事…
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「窓」を撮るコツ!

写真は目の前の被写体と、その状態に大部分を依存しています。すぐれた作品を生むためには、いい被写体のある場所まで出向くとか、いい被写体と巡りあえたりすることが前提になります。その一方で、散歩の道すがら、何気なくシャッターを押した写真が印象的な出来栄えで、見る人の共感を得るケースもあります。 いずれの場合も、見る人の心を打つ写真は作者の意図…
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窓辺の景色を撮るコツ!

人物写真で顔や目がポイントになるように、建物を撮るときは、窓がポイントになります。 窓は建造物の一部で、内側からは光や風景の取り入れ口ですが、外から眺めると生活感や喜怒哀楽を込めた景色として捉えることができます。 窓のある景色を心象風景として捉えると、暮らしと歴史の諸相がひとつひとつの窓から見えてくるはずです。 今回は、わたしたちの街や…
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「夕暮れ」を撮るコツ!

夕陽が山や海に沈むころ、空も雲も赤く染まり、夕焼けの空が今日あったあれこれのすべてを連れ去っていきます。 「夕暮れ」とは魂を洗濯し、無垢な心に戻してくれる束の間の尊い時間ではないのかと、私には思えてきます。 そんな心象風景を加味した夕景の描写は露出が決め手になります。 今回は夕陽が演出する夕暮れの情景を撮るコツについて考えます。 …
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夏の風情を撮るコツ!

陽が落ちて夕風が木の葉をゆらす。赤く空を染めていた夕焼けの雲も色あせて灰色にかわると夕闇がせまり、一番星が光り始める――。 「夕暮れ」は懐かしくもあり、悲しくもあり、さまざまに心模様を映す鏡かもしれません。茜色から薄墨色へ、そして暗黒へと短時間に色が変わってゆく夕暮れ時の美しさを表現してみましょう。 幼いころ夕焼けに感動した心を大人にな…
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「橋の風景」を撮るコツ!

日常の生活圏でお気に入りの橋が見つかったとき、その出合いは運命的なものとも感じられ、いつまでも心に残るものです。 また、毎日気にもせず渡っていた橋が、あるとき突然感動的な姿を見せてくれることもあります。 今回は、そんな橋との出合いを作品として写真に残すためのコツを解説します。 …
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川と橋を撮るコツ!

橋の風景写真は、イメージを生かすも殺すも脇役となる水の表現がポイントになります。 渓谷の緑を映して逆光に輝く川面に架かる吊り橋、森に囲まれた静かな湖に架かる橋、朝霧や夕霧のなかに煙る橋など、橋は水とセットになって景色をつくっているのです。 今回は、自然の中で交通の要となっている川と橋を取りあげてみます。 〈吊り橋〉 2009年 神奈…
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