「夏休み」を撮るコツ!

被写体と向き合い、伝えたいことを表現するための様々なテクニックはこれまで幾度も解説してきました。 会話編の中で夏休みにふさわしい被写体として海水浴やキャンプ、花火や祭り、昆虫や朝顔などが取り上げられています。 家族で過ごす夏休み、孫たちと過ごす夏休み、自分自身の夏休み……。 今回は「夏休み」をテーマに何を撮るか、その被写体選びを考えて見…
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「夏の思い出」を撮るコツ!

子供の頃、父や母と行った海水浴やキャンプの記憶は走馬灯のように巡り、忘れることがありません。青春時代の夏は原色に彩られた記憶ですが、甘酸っぱい想いに満ちていました。 自身が親となってからは、子供たちに同じ記憶をつなぎ、老年にさしかかったいまは、孫の夏休みを待ちかねて遊ぶのが無上の喜びとなっています。 今回はそんな「夏の思い出」の撮り方を…
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「海の風景」を撮るコツ!

被写体と向き合ってねらいのポイントを決めるとき、山や川の場合はその形態のおもしろさ、新緑や紅葉の色の美しさなど被写体自体に変化があって、ポイントは絞りやすいものです。 しかし海の場合は、対象が広く大きく単調なだけに写真になりにくく、「どこをどう撮ればいいのか」と決めかねて、なかなかシャッターを押すことができません。 今回の講座は、ポイン…
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海辺の風景を撮るコツ!

日本人は昔から「海」と親しんできました。生活の糧を得る場として、交通手段の場として、癒しやレジャーの場として身近に感じ、愛と共感の対象として慈しんできたのです。 四方を海に囲まれている日本列島は、国土が狭くてもその海岸線は長く変化に富んで、「CIA World Fact book」によると世界の国の中で第6位にランクされているほどです。…
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「梅雨」を撮るコツ!

「梅雨」を「雨」「水」へと発想を広げていけば、被写体はあらゆる場所にさまざまな姿で展開されています。 雨に濡れた紫陽花、雨に光る舗道、川面に描く雨の波紋、梅雨晴れの空など、「雨が好き」という意識で周囲を見渡せば、晴れた日や昼の時間に見られないまったく別の魅力的な風景が発見できるでしょう。 〈アジサイ〉 2007年 神奈川県・横浜市郊…
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雨の季節を撮るコツ!

いよいよ梅雨。雨の季節がやってきました。 梅の実が熟す頃に降る雨だから梅雨といい、「卯の花腐し」「五月雨」も梅雨の別名です。 空を曇らせ、地面や大気を湿っぽく覆うので、写真には不向きな時期と思われがちですが、この季節特有の被写体もたくさんあります。 今回は梅雨どきの被写体さがしと撮り方、そして雨対策の研究です。 〈雨の埠頭〉2006…
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路地を撮るコツ!

人の暮らしも街の姿も年月とともに変わっていきます。世の中が変わって、昔あちこちにあった懐かしい路地にめぐり合うのもむずかしくなりました。 しかし、その懐かしい路地はどう変わったのか、路地の眺めは変わっても変わらずに今も残っているものは何か、それをテーマに取り組むのも写真の醍醐味と言えるのではないでしょうか。 往時のたたずまいを残す路地の…
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街の風景を撮るコツ!

路地というのは、人家の並ぶ間を通る狭い通路のことです。 そこは向こう三軒両隣、長屋、人情、縁台、打ち水があり、生活のにおいがぷんぷん立ち 込める人間くさいところ。路地裏の共同の井戸や洗い場からは立ち話のざわめきが聞こえ てきます。 路地は住人の生活のすべてが凝縮された場所といってもいいでしょう。 〈水路のある散歩道〉 2005年 神…
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「川の風景」を撮るコツ!

いい景色に出合ったとき、見たまま、感じるままにカメラを向け、シャッターを押していませんか。 ちょっと待ってください。そこでもう一度被写体を眺め、撮った写真を見つめて、被写体の魅力が表れているか、検証してみましょう。 被写体に対する温かいまなざしと想いを確認し、それを表現するためにテクニックを駆使すること。写真表現は、じつは1枚撮った後か…
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川と水を撮るコツ!

写真のモチーフとして、川の風景ほど多彩な姿を見せるものはありません。山紫水明の日本の風景を構成しているのは山と川ですが、川は上流、中流、下流と下るにつれて流域が広がり、水量も増してさまざまな表情を見せてくれます。 川はまた、そこに棲む魚や水鳥、小動物の生活圏となり、人にとっても生活の拠りどころとなります。 そんな川の表情をどう写せばいい…
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「花ざかり」を撮るコツ!

「花ざかり」とは、花の旬、つまり花がもっとも美しい時です。花は咲き始めから満開へ、盛りをすぎてやがて枯れていきますが、花によっては必ずしも満開が一番美しい時期とはかぎりません。 ひとつの花でも咲き始めから散るまでの過程を眺めていると、これまでになく生気に満ちた輝かしい姿に「あっ、今が一番!」と心を打たれる瞬間があるものです。それが「花ざ…
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もっとも美しい季節を撮るコツ!

さまざまな植物がいっせいに花を咲かせる、1年でもっとも美しい季節がやってきました。 5月は日照時間も日射量も1年のうちで最大値になります。 花鳥風月とも喩えられる天地自然と、その美しい景色が織りなす自然のリズムは、詩や音楽など芸術を生む源泉となってきました。 今回は、生き生きとした自然界の営みがもっとも美しい姿を見せる花を取りあげてみま…
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遊園地を撮るコツ!

遊園地は非日常的な体験空間として、遊具もソフトもおどろくほど進化しています。大人の遊園地としては公園、水族館、動物園、映画館などの設備もまた集客をめざし、ますますエキサイティングなものになってきています。 最近では、東京スカイツリーが人気のスポットになって賑わっています。その建設中の状況はホームページで見ることがますが、毎日少しずつ背が…
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大人の遊び場を撮るコツ!

春になると浮き浮きした気分が募り、遊びに行きたくなるものだ。最近はあちこちで観光名所づくりが盛んで、桜ばかりではなく、菜の花、芝桜、ツツジの名所が増えてきた。 遊園地も春のイベントで盛り上がっているので、今回は塾長が富士急ハイランド、生徒が桃源郷公園をそれぞれ撮った作例を題材にして写真を考えてみよう。 ●富士急ハイランドを撮る …
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「春の小川」を撮るコツ!

私が撮影した湘南海岸の写真を見て感動した友人たちが同じ場所へ行ってみたところ、なんの取り柄もない風景に失望して帰ってきました――。昔話ですが、後日談に「古屋の写真はマジックだね」と笑い話になりました。 これは、私の自慢話ではありません。その景色を初めて目にしたときには、私も同じ感想を持ったのです。けれども、何か惹かれるものがあったので辛…
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里山の春を撮るコツ!

私は田舎育ちなので、雪が溶けて野草が新緑に萌えるころになると、早春の里山の風景を懐かしく思い出す。 寒さが緩み、光がやわらかくなり、野山に春が匂い立つ。スミレやタンポポ、レンゲソウが咲き、空には雲雀のさえずりが聞こえる。春が生まれ、水が流れ出す季節。 昭和30年代には、日本中いたるところで「春の小川」がさらさら流れていたに違いない。 「…
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「春の色」を撮るコツ!

「春の色」といえば、野山に咲く花、公園や道端や庭の花を連想するのは当たり前の話です。花の他にも野や山の春の色、明るい色相の衣装などいろいろ考えられますが、今回は花を主役にした<春の色>を撮るコツに迫ってみましょう。 花は、形や色彩の豊かさで古今東西、あらゆるジャンルの芸術のモチーフになってきました。花の撮影は、花をいかに美しく撮るのか、…
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春らしさを撮るコツ!

春は芽生えの季節。野も山も萌黄色に色づき、色とりどりの花を咲かせる。 日本人は四季折々の色に寄せる思いが強く、自然が作り出す色あいの変化に何十種類もの名前を付けてきた。 遠景でもクローズアップでも、春の撮影は自分好みの色をさがし、その色をテーマに撮ってみたい。 〈曙の海〉 2000年 神奈川県・三浦海岸 F5.6 1/125秒 フジ…
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「春一番」を撮るコツ!

春の雰囲気を表現する手っ取り早い方法は、明るめに撮ってみることです。 明るさ、広がり、楽しさ、といった春一番のイメージづくりは、下から見上げるアングルにこだわってみませんか。 できるだけ明るいイメージの背景を選ぶのもコツです。                                            塾長:古屋光雄 〈…
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春を撮るコツ!

桃の節句を迎えると、ようやく春がきたと感じる。 雪が解け、水が温み、フキノトウが芽を出す。新芽が萌黄色に色づき始め、梅や桃の花が開く。菜の花が咲き始め、昆虫や鳥や動物たちが活動を始める。 春はまた新しいスタートの季節。卒業、入学、就職と、区切りのイベントが盛りだくさんある。今回は、出発・旅立ち、スタートなど、「春の景色」を撮るコツを探っ…
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